- 単著
- 中村英代, 2023
- 『嫌な気持ちになったら、どうする?―ネガティブとの向き合い方』
- 筑摩書房
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- 単著
- 中村英代, 2022
- 『依存症と回復、そして資本主義
―暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける』 - 光文社
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- 単著
- 中村英代, 2011
- 『摂食障害の語り―〈回復〉の臨床社会学』
- 第11回日本社会学会奨励賞・著書の部 受賞
- 新曜社
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- 単著
- 中村英代, 2017
- 『社会学ドリル―この理不尽な世界の片隅で』
- 新曜社
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社会学ドリル解答集は "sociodrill" へ - 大学・専門学校等で講義されている先生方は
お問い合わせページよりご所属を明記してお申込みください。
- 編著
- 南 保輔・中村英代・相良翔編, 2018
- 『当事者が支援する―薬物依存からの回復
ダルクの日々パート2』 - 春風社
- 「はじめにーすべては共感から始まる」
「ダルクとNA/NAの12ステップ」
「第9章 職員が入寮者の足を引っ張ることがないように」
「第10章 君が地元にダルクを作ったら素晴らしいね」 - amazon で見る
- エッセイ
- 『群像 2022年10月号 特集=「弱さ」の哲学』
- 「<意志の力>への信仰がゆらぐ時代にー「弱さ」の可能性」
- 講談社
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- 共著
- 日本発達心理学会編, 2022
- 『発達科学ハンドブック第11巻 ジェンダーの発達科学』
- 「第15章 心の病いとジェンダー」
- 新曜社
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- 共著
- Fritz.Jan M.ed.,2021
- International Clinical Sociology :
Second Edition
- Springer
- "Clinical Sociology in Japan" (Yuji Noguchi & Hideyo Nakamura)
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- エッセイ
- 『現代思想 2021年2月号 特集=精神医療の最前線』
- 「発明品としてのコミュニケーションー依存症から考える」
- 青土社
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- 共著
- 西野理子・米村千代編, 2019
- 『よくわかる家族社会学』
- ミネルヴァ書房
- 「DV」
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- 共著
- 小林多寿子・浅野智彦編, 2018
- 『自己語りの社会学
—ライフストーリー・問題経験・当事者研究』 - 新曜社
- 「第8章 私利私欲を手放し、匿名の自己を生きる―12ステップ・グループと依存症からの回復」
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- 共著
- ダルク研究会編, 2014
- 『ダルクの日々―薬物依存社たちの生活と人生(ライフ)』
- 知玄舎
- 「第4章 就職・退寮・入院」Dさん(男性/30代前半/覚せい剤)
「第8章 ミーティングで話せない」Hさん(男性/40代前半/咳止め薬・鎮静剤・ギャンブル)
「第9章 クスリをやめる気はなかった」Iさん(男性/20代後半/覚せい剤・睡眠薬)
「第10章 入寮3日目からずっとクリーン」Jさん(男性/30代後半/咳止め薬) - amazon で見る
- 共著
- 本田由紀編, 2007
- 『若者の労働と生活世界
―彼らはどんな現実を生きているか』 - 大月書店
- 「第7章 過食症―『がんばらなくていい』ということ、『がんばらなければ治らない』ということ」
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