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日本大学文理学部 社会学科・准教授 中村英代 オフィシャルサイト

News & Blog

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2024.03.02
【出題:中学入試】『嫌な気持ちになったら、どうする?』(ちくまプリマ―新書)が入試で使われました
2024.02.22
【重版】『嫌な気持ちになったら、どうする?』(ちくまプリマ―新書)が重版となりました
2024.02.09
【書評】「保健医療社会学論集」で『依存症と回復、そして資本主義』を取り上げていただきました
2024.02.05
【重版】『社会学ドリル』(新曜社)が9刷となりました
2024.01.20
『嫌な気持ちになったら、どうする?』が「若い人に贈る読書のすすめ」2024に選出されました
2023.10.05
【エッセイ・月刊『潮』11月号】「断る練習」という短いエッセイを書きました
2023.09.07
【書評・じんぶん堂(朝日新聞サイト)】『嫌な気持ちになったら、どうする?』を取り上げていただきました(9/6)
2023.08.21
【書評・読売新聞】宮部みゆきさんに『嫌な気持ちになったら、どうする』をご紹介いただきました(8/20朝刊)
2023.06.06
【書評・WEBちくま】杉田俊介さんに『嫌な気持ちになったら、どうする?』をご紹介いただきました(6/5)
2023.03.30
【予約スタート】『嫌な気持ちになったら、どうする?ーネガティブとの向き合い方』ちくまプリマ―新書
2023.03.20
『社会学ドリル』(新曜社)が8刷となりました
2022.09.07
『群像』10月号(9/7発売)に「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代にー「弱さ」の可能性」が掲載されました
2022.09.05
『社会学ドリル』(新曜社)が7刷となりました
2022.07.07
【書評】京都大学生協の書評誌『綴葉』7月号で『依存症と回復、そして資本主義』を取り上げていただきました
2022.06.12
【書評】朝日新聞の書評欄で『依存症と回復、そして資本主義』をご紹介いただきました(6/11朝刊)
2022.04.28
中村英代『依存症と回復、そして資本主義――暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける』(光文社新書)が5月18日に刊行されます。
2022.04.01
『摂食障害の語りー〈回復〉の臨床社会学』販売中(4刷)です
2022.03.01
「ナラティヴ・アプローチの新たな展望――関係性への着目」『保健医療社会学会論集』(32巻2号: p.21-23)が掲載されました
2021.02.24
野口裕二先生との共著論文が掲載された書籍が出版されました International Clinical Sociology(Springer)
2021.02.21
令和2年度依存症フォーラムでお話させていただきます
2021.01.29
「発明品としてのコミュニケーション」が『現代思想』(2021年2月号)に掲載されました
2019.11.30
『よくわかる家族社会学』の「DV」の項目を執筆しました
2019.02.15
2019年3月17日(日)に東京大学「こまば当事者カレッジ」でお話させていただきます
2017.04.02
中村英代『社会学ドリル―この理不尽な世界の片隅で』新曜社(単著)が刊行されます。
2017.01.10
「就労困難な学生を大学でどのように支援するか」が『社会学論叢』に掲載されました
2016.10.26
保谷駅前公民館で11月6日(日)・13日(日)・27日(日)に市民講座を担当します
2016.10.06
2016年10月8日に静岡市で依存症について講演をさせていただきます
2016.09.07
書評『ライフストーリー研究に何ができるか』を執筆しました
2016.06.03
2016年6月4日・5日に関東社会学会が開催されます
2016.05.26
明治大学ジェンダーセンターで講演を行わせていただきます
2016.05.08
2016年5月14日に、保健医療社会学会大会のラウンドテーブルで報告します
2016.04.20
『社会学評論』に論文が掲載されました
2016.03.21
2016年3月28日に静岡市で依存症に関する講演をさせていただきます
2015.10.18
第19回日本摂食障害学会学術集会で、ナラティヴ・セラピーに関する教育講演をさせていただきます
2015.07.09
日本大学社会学会が開催されます
2015.06.05
第63回関東社会学会が6月6日・7日に開催されます
2015.05.06
2015年5月16日(土)・17日(日)に第41回日本保健医療社会学会大会が開催されます
2015.03.31
世界思想社PR誌『世界思想』にエッセイを掲載していただきました
2015.03.25
『社会学論叢』第182号(日本大学社会学会)に、寄稿論文を掲載させていただきました
2015.03.21
小平市健康センターで摂食障害に関する講演を行いました
2015.03.02
3月7日(土)関東社会学会例会「自己/語り/物語の社会学・再考」が開催されます
2015.02.02
「ナラティヴとケア」に論文・対談を掲載していただきました
2014.09.18
摂食障害の家族会の方と講演をさせていただきます【2014年10月4日(土)】
2014.09.17
科学社会学会の書評セッションで報告します【2014年9月28日(日)】
2014.09.09
第18回日本摂食障害学会学術集会が開催されます
2014.09.05
日本オーラル・ヒストリー学会の大会(JOHA12大会)が開催されます
2014.07.10
日本大学社会学会大会で報告させていただきます
2014.07.08
ウェブサイトが完成しました

Books

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嫌な気持ちになったら、どうする?―ネガティブとの向き合い方
中村英代, 2023
『嫌な気持ちになったら、どうする?―ネガティブとの向き合い方』
筑摩書房
依存症と回復、そして資本主義―暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける
中村英代, 2022
『依存症と回復、そして資本主義―暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける』
光文社
摂食障害の語りー 「回復の」臨床社会学
中村英代, 2011
『摂食障害の語りー「回復」の臨床社会学』
新曜社
『社会学ドリル―この理不尽な世界の片隅で』
中村英代, 2017
『社会学ドリル―この理不尽な世界の片隅で』
新曜社
『群像 2022年10月号 特集=「弱さ」の哲学』
『群像 2022年10月号 特集=「弱さ」の哲学』
講談社
発達科学ハンドブック第11巻 ジェンダーの発達科学
日本発達心理学会編, 2022
『発達科学ハンドブック第11巻 ジェンダーの発達科学』
新曜社
International Clinical Sociology :Second Edition,
Fritz.Jan M.ed.,2021
International Clinical Sociology :Second Edition
Springer
現代思想 2021年2月号 特集=精神医療の最前線
『現代思想
2021年2月号 特集=精神医療の最前線』
青土社
当事者が支援する―薬物依存からの回復ダルクの日々パート2
南 保輔・中村英代・相良翔編, 2018
『当事者が支援する―薬物依存からの回復
ダルクの日々パート2』
春風社
よくわかる家族社会学
西野理子・米村千代編, 2019
『よくわかる家族社会学』
ミネルヴァ書房
自己語りの社会学—ライフストーリー・問題経験・当事者研究
小林多寿子・浅野智彦編, 2018
『自己語りの社会学
—ライフストーリー・問題経験・当事者研究』
新曜社
摂食障害の語りー 「回復の」臨床社会学
ダルク研究会編, 2014
『ダルクの日々
―薬物依存者たちの
生活と人生(ライフ)』
知玄舎
若者の労働と生活世界―彼らはどんな現実を<br>生きているか
本田由紀編, 2007
『若者の労働と生活世界
―彼らはどんな現実を
生きているか』
大月書店

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