ニュース&ブログ
講談社現在新書のサイトに「過去を想う人、現在に没頭する人、未来を見つめる人…3つのタイプの時間感覚」というエッセイを掲載していただきました。
WEBに何かを書かせていただくのははじめてなので、とても嬉しいです。プロフィール欄には好きなアニメも書いたりしています。
https://gendai.media/articles/-/138428
よろしくお願いいたします。
『嫌な気持ちになったら、どうする?―ネガティブとの向き合い方』(ちくまプリマー新書)の文章が、9月に実施されたサピックスオープン筑駒の国語で出題されました。私が自由にのびのび書かせていただいた箇所が出題されていて、かつ、問題も素晴らしく、大変、嬉しく思いました。
出題者の先生方、ありがとうございました。また、当日模試を受けられた6年生のみなさま、お疲れ様でした。受験、頑張って下さい!
『嫌な気持ちになったら、どうする?』(2023年、ちくまプリマ―新書)が私立中学校の国語の入試問題に使われました。
今年度は、成蹊中学校、滝川第二中学校、高輪中学校、森村学園中等部などです。
著者として大変嬉しく思います。
各学校のご担当の先生方、ありがとうございました。
『嫌な気持ちになったら、どうする?』(ちくまプリマー新書)が「2024若い人に贈る読書のすすめ」に選出されたということで、日本大学広報(3/15 No.809)にご紹介いただきました。
取材の際にお話した内容が、妖怪「ヒデヨセンセー」(英代先生)など遊び心のある文章にまとめられており、嬉しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
『嫌な気持ちになったら、どうする?』(ちくまプリマ―新書,2023年5月刊行)が重版となりました。
ちくまプリマー新書は若者向けのシリーズですが、大人の方にも読んでいただいているようでとても嬉しく思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
日本保健医療社会学会「保健医療社会学論集」(第34巻)の書評で『依存症と回復、そして資本主義』を取り上げていただきました。
評者の菊池美名子先生には、私がかつて書いた本(『摂食障害の語り』)も踏まえた上で、丁寧かつ肯定的におまとめいただき、とても嬉しく思います。
菊池先生、ありがとうございました。
読書推進運動協議会「若い人に贈る読書のすすめ」2024に『嫌な気持ちになったら、どうする?―ネガティブとの向き合い方』(ちくまプリマ―新書)が選出されました。
http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/wakaihito/wakaihito.htm
とても嬉しいです。ありがとうございました。
図書館や書店でリーフレットやポップを見かけた際は、どうぞよろしくお願いいたします。
「断る練習」という短いエッセイを書きました(月刊『潮』11月号)。
何かを断れなくて苦しくなってしまうことって、誰にでもありますので、そんなことを書きました。
https://www.usio.co.jp/magazines/ushio/25369
では、どうぞよろしくお願いいたします。
杉田俊介さんに書いていただいた書評(WEBちくま)をじんぶん堂(朝日新聞サイト)でも取り上げていただきました。
ありがとうございます。
読売新聞の書評欄で、小説家の宮部みゆきさんに『嫌な気持ちになったら、どうする?』(ちくまプリマー新書)を取り上げていただきました。
中高生向けの本をこうして取り上げていただき、とても嬉しく思います。ありがとうございました。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20230821-OYT8T50062/
杉田俊介さんに、WEBちくまで『嫌な気持ちになったら、どうする』(ちくまプリマー新書)をご紹介いただきました。
杉田さんには昨年、朝日新聞で『依存症と回復、そして資本主義』もご紹介いただきました。
杉田さん、いつも素敵にまとめていただきありがとうございます。
杉田俊介「意志の力ではどうにもならなかった人へ」
https://www.webchikuma.jp/articles/-/3119
ちくまプリマー新書を書かせていただきました。5月刊行なので、書影はまだ出ていませんが、Amazonなどで予約がスタートしています。
嫌な気持ち(ネガティブ)がテーマの本です。
ちくまプリマー新書は若い人向けのシリーズ、ということで、今回は、私自身が生きづらかった経験も結構書かせていただいています。
ナラティヴ・セラピーの「問題の外在化」技法なんかも紹介させていただきました。
ちょっと不思議な本ですが、時間をたっぷりかけて、丁寧に書きました。
では、刊行までまだ少しありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
『群像』10月号(9/7発売)に、以下の論考を掲載していただきました。
「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に―「弱さ」の可能性」
https://gunzo.kodansha.co.jp/60359/61735.html
10月号の特集は〈「弱さ」の哲学〉ということで、執筆の機会をいただきました。
文芸誌に文章を掲載していただくのは、私にははじめてのことですが、論文とエッセイの中間のような感じで、自由に書かせていただきました。
今回は、私たちの日常や私たちが生きているこの社会環境について、「弱さ」と見なされているものがはらむ可能性について、依存症の視点から少し書かせていただいていますが、依存症から見えてくることって、本当にたくさんあるなと思います。
では、どうぞよろしくお願いいたします。
追記:F君、K君、エッセイへの登場の件、ご快諾ありがとうございました。ラインがあるので、卒業生にも連絡できる時代ですね。
『社会学ドリル』(2017年, 新曜社)が7刷(1万部突破)となりました。
主に私が大学の講義で使うテキストとして執筆させていただきましたが、いろいろな方にお読みいただき、時には授業でご使用いただき、この度、7刷となりました。ありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
京都大学生協の書評誌『綴葉』(N.409)で『依存症と回復、そして資本主義』を取り上げていただきました。
丁寧かつ的確におまとめいただき、ありがとうございました。
https://www.s-coop.net/about_seikyo/public_relations/images/teiyo-409.pdf
2022年6月11日の朝日新聞の朝刊に、5月に刊行しました新書(中村英代『依存症と回復、そして資本主義』光文社)の書評が掲載されました。
杉田俊介さん、ポジティブに取り上げていただき、ありがとうございました。
新書を執筆しました。久しぶりの単著です。5月18日(Amazonでは5月17日)から販売されます。
中村英代,2022『依存症と回復、そして資本主義――暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける』光文社新書.
Amazonでは既に書影も出ていますので、よろしくお願いいたします。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/433404610X/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_taft_p1_i3
一部のネットショップで『摂食障害の語り―〈回復〉の臨床社会学』(新曜社)の品切れが続いているようですが、
品切れということはなく販売中です。お蔭様で、4刷(2021年6月)となっています。
以上、ネットショップや各種書店でご購入できますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
中村英代,2022「ナラティヴ・アプローチの新たな展望――関係性への着目」『保健医療社会学論集』32巻2号: p.21-23.
日本保健医療社会学会の学会誌に、短い文章を寄せさせていただきました。
2021年5月15日(土)にオンラインで開催した学会大会のシンポジウムで、
企画と司会を担当させていただきましたので、
当日のシンポジウムの様子を短く報告させていただきました。
第47回日本保健医療社会学会大会・シンポジウム「回復の語りとコミュニティ: コロナ禍のなかで」
(シンポジスト:南保輔先生・矢原隆行先生・野口裕二先生、コメンテーター:蘭由岐子先生)
野口裕二先生との共著論文が掲載された以下の書籍が、出版されました。
Noguchi,Yuji & Hideyo Nakamura, 2021, "Clinical Sociology in Japan,"
Fritz,Jun M.ed., 2021, International Clinical Sociology
(Clinical Sociology:Research and Practice): Second Edition, Springer: 95-107.
日本の臨床社会学を紹介した論文となります。
では、どうぞよろしくお願いいたします。
令和2年度依存症フォーラムで以下のタイトルでお話させていただきます。
コロナ禍ということで、動画配信となりました。
「コントロールを手放すー生きづらさからの解放とセルフヘルプ・グループ」
【令和3年度依存症フォーラム:
アルコール・薬物・ギャンブルなどの問題について、知ろう、考えよう】
配信期間:2021年3月15日(月)9時~3月29日(月)12時まで
主催:埼玉精神保健福祉センター
申込締切:令和3年3月25日
動画配信という形は初めてなのですが、
どうぞよろしくお願いいたします。
中村英代,2021「発明品としてのコミュニケーションー依存症から考える」『現代思想 2021年2月号 特集=精神医療の最前線』青土社: 78-85.
『現代思想』に、上記のエッセイが掲載されました。
広く一般の方に読んでいただけるように書いてみたものです。
どうぞよろしくお願いいたします。
*なお、こちらの論考は朝日新聞の「論壇委員が選ぶ今月の3点」(2021年2月25日)で取り上げていただきました。
中村英代,2019「DV」西野理子・米村千代編『よくわかる家族社会学』ミネルヴァ書房:164-165.
家族社会学のテキストで、DV(ドメスティックバイオレンス)について執筆させていただきました。
2019年3月17日(日)に、東京大学の「こまば当事者カレッジ」で、
「コントロールを手放す―変えられないものを変えようとし続ける私たち」ということで、お話させていただきます。ワークショップもあります。
詳しくは、以下でご確認下さい。
https://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2019/03/post_187/
社会学のテキストを執筆しました。4月10日に刊行になります。
中村英代,2017『社会学ドリル―この理不尽な世界の片隅で』新曜社.
ドリル形式のテキストという新しい試みですが、よろしくお願いいたします。
新曜社HPで、社会学ドリルをクリックしていただくと、
目次、はじめに、第1章(ガイダンス的な位置づけなので、
第1章は他の章よりかなり短いです)が読めるので、
ご興味持っていただける際は、以下のアドレスにアクセスしてみて下さい。
http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1516-1.htm#jo
中村英代,2016「就労困難な学生を大学でどのように支援するか―2名のが事例から考える教育現場における質的調査の意義」『社会学論叢』187:43-56.
日本大学社会学会が発行している『社会学論叢』に、上記の論文が掲載されました。
私自身の専門領域とはやや異なる論稿ですが、教員として学生と関わるなかで日々考えることがあり、そんな時期に執筆依頼をいただいたので、書かせていただきました。詩論に留まる論稿ですが、引き続き、一教員として取り組んでいきたい課題です。
西東京市保谷駅前公民館で、以下の3日間、市民講座を担当させていただきます。
「自分のトリセツ(取扱説明書)研究講座」
2016年11月6日(日)午後2時から4時 西武池袋線保谷駅ステアビル5階
第1回「生きづらさ」を語り合うには―ナラティヴと当事者研究
2016年11月13日(日)同上
第2回「自信」が持てない―誰もが自信を持てない社会を生きていくには?
2016年11月27日(日)同上
第4回「やめられない」―依存や嗜癖とどうつきあっていくか?
(※第3回の11月20日(日)は、
「怒り」が止まらない―キレる・ディスる、負のスパイラルに陥らないためには?ということで、カウンセラーの高山直子先生がご担当されます。)
参加のお問い合わせは以下、西東京市保谷駅前公民館になります。
042-421-1125 ekimae-kou@city.nishitokyo.lg.jp
ご関心のある方は、以下のHPでご確認お願いいたします。
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/event/manabu_kangaeru/torisetsu.html
薬物依存症を考える家族の会「ビリーブ」の皆さまにお招きいただき、
2016年10月8日(土)に以下のタイトルで講演&トークセッションをさせていただきます。
「生きづらさ―語ることの大切さ―」
「ビリーブ第3回フォーラム」静岡もくせい会館第1会議室
13:00~17:00までの開催で、
静岡保護観察所の方やビリーブの皆さまのお話し、
依存問題のご本人やご家族の体験談などもお聞きできるイベントです。
お近くの方は、是非、いらしてみて下さい。
中村英代,2016「ライフストーリー研究はどのような展開をみせているか―書評『ライフストーリー研究に何ができるか』」『日本オーラルヒストリー研究』第12号: 255-258.
桜井厚先生と石川良子さんが編集された上述の書籍の書評をさせていただきました。
2016年6月4日(土)・5日(日)に上智大学にて、
関東社会学会が開催されます。
私も6月4日(土)の第2部会(家族・性)では司会をつとめさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンターにて、
以下の内容で講演をさせていただきます。
「摂食障害からの回復―臨床社会学の観点から」
5月25日(水)
18:00~19:30
明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1136教室です。
どうぞよろしくお願いいたします。
2016年5月14日(土)・15日(日)に、追手門学院大学で第42回保健医療社会学会大会が開催されます。
私も、5月14日(土)のRTD②「問題経験の語りと専門知識」で報告させていただきます。
ラウンドテーブルのメンバーは以下になります。
企画者:前田泰樹さん・酒井泰斗さん
司会者:酒井泰斗さん
話題提供者:中村、鶴田幸恵さん、前田泰樹さん
指定討論者:浦野茂さん
どうぞよろしくお願いいたします。
『社会学評論』(日本社会学会)に論文が掲載されました。
中村英代,2016「『ひとつの変数の最大化』を抑制する共同体としてのダルク―薬物依存からの回復支援施設の社会学的考察」
『社会学評論』66(4): 498-515.
数年に渡って継続してきた薬物依存の領域でのフィールドワークをまとめたものです。
また、長らく取り組んできた摂食障害ではなく、新たな領域での研究の成果なので、小さな論考ながらも私にとっては新しい一歩です。
日本社会学会に入会されていない方で、もしご関心など持っていただけるようでしたら、
抜き刷りをお送りさせていただきますので、ご連絡下さい。
以下の通りで、講演をさせていただくことになりました。
素敵なチラシも作っていただきました。
静岡市こころの健康センターの皆さま、ありがとうございます。
では、当日は、どうぞよろしくお願いいたします。
「私を語る 社会が変わる
―アディクションの問題から地域に”語る場”があることを考える」
2016年3月28日(月) 1:30~16:30
静岡市こころの健康センター 2階 研修室
2015年10月24日(土)・25日(日)の二日間、福岡のパピヨン24にて、
第19回日本摂食障害学術集会が開催されます。
私も、以下の内容で教育講演を行わせていただきます。
「ナラティヴ・セラピーによる摂食障害の治療・回復の実際:臨床社会学の観点から」
報告時間:10月25日(日)午前9時~10時
ナラティヴ・セラピーは臨床社会学の領域ではかなり認知されていますが、
摂食障害臨床の領域ではあまり知られていません。
そうしたことから、今回は、ナラティヴ・セラピーの紹介と、
ナラティヴ・セラピーがどのように拒食症/過食症臨床に活かされているのかについて、ディビット・エプストンやマイケル・ホワイトの実践等の紹介をさせていただく予定です。
ナラティヴ・セラピーの考え方を、さまざまな専門領域の方と共有させていただく機会になればと思います。
プログラムなどは以下です。
http://19thjsed.jp/
第63回関東社会学会が、6月6日・7日に、千葉大学で開催されます。
7日には、テーマ部会B「自己/語り/物語の社会学・再考」が開催されます。
「経験社会学はなぜライフストーリーを必要とするのか
―ダニエル・ベルトーと桜井厚の対話―」
司会:浅野智彦先生・小林多寿子先生
ベルトー先生と桜井先生の対話ということで、
大変貴重な部会になることと思います。
通訳もつきますので、ふるってご参加下さい。
部会終了後は懇親会もありますので、こちらもふるってご参加下さい。
私は、研究活動委員として、受付におりますので、
お気軽にお声かけ下さい(^-^)
では、沢山の方のご来場をお待ちしております。
http://kantohsociologicalsociety.jp/congress/63/program.html
2015年5月16日(土)、27日(日)に首都大学東京荒川キャンパスにて、
第41回日本保健医療社会学会大会が開催されます。
16日(土)には「この20年で医療はどう変化したか?」などのシンポジウムも開催されますし、
両日ともに、医療をめぐる興味深い部会が開催されます。
私も、5月16日(土)13:00-14:30の一般演題・第3セッション「患者の意味世界」の司会をつとめさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
会場で見かけましたら、お気軽にお声かけ下さい。
大会プログラムは以下です。
http://square.umin.ac.jp/medsocio/conf2015/
世界思想社さんのPR誌『世界思想―特集 欲望について』42号に、以下の短いエッセイを掲載させていただきました。
中村英代,2015「ニヤリとした猿から人生を取り戻す―依存症と十二ステップ・プログラム」『世界思想』42:34-37.
若輩者の私(私も年齢的にはもう、そう若くもありませんが^^;)はともかく、
欲望をテーマに、社会学者の長谷正人先生や渋谷望先生、また精神科医の和田秀樹先生などがご執筆されており、
興味深いエッセイ満載の冊子です。
42号については、まだ、世界思想社さんのHPには掲載さてていませんが、4月以降ご確認下さい。
PR誌をお読みになられたい方は、世界思想社さんより送っていただけるようですので、HPでご確認下さい。
私の手元にも数冊ありますので、ご連絡いただけましたら、残部があればお送りさせていただきます。
『社会学論叢』第182号(日本大学社会学会)に、以下の寄稿論文を掲載させていただきました。
中村英代,2015「〈回復〉の語られ方―摂食障害にみる『治療』・『癒し』・『肯定』・『解消』のナラティヴ」『社会学論叢』182:79-93.
学術論文と研究ノートの中間位の感じで、あまり論理をきっちりと詰めず、比較的ゆったりと書かせていただいた論考です。
もしご関心のある方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。抜き刷りをお送りさせていただきます。
2015年3月7日(土)に、「自己/語り/物語の社会学・再考」というテーマで、関東社会学会の例会が開催されます。
14:00より一橋大学で開催されますが、詳細は、以下、関東社会学会のウェブサイトをご覧下さい。
報告者は、湯川やよいさん、森一平さん、西倉実季さんです。
牧野智和さんと私とで、司会をつとめさせていただきますのでどうそよろしくお願いいたします。
http://kantohsociologicalsociety.jp/meeting/information.html#section_2
「ナラティブとケア 第6号」(遠見書房)に、以下のタイトルの論文を掲載していただきました。
・中村英代,2015「誰も責めないスタンスに立ちつつ、問題の所在を探りあてる――摂食障害・薬物依存へのナラティヴ・アプローチ」
また、野口裕二先生、鈴木智之先生、伊藤智樹先生、西村ユミ先生と私との対談も、掲載させていただいています。
http://www.amazon.co.jp/dp/toc/4904536843/ref=dp_toc?_encoding=UTF8&n=465392
私の論考はさておき、沢山の興味深い論考が掲載されている特集ですので、
ご関心のある方など、どうぞお手にとっていただけましたら、嬉しく思います。